
ハロウィーンですね!
この、アメリカからやってきた死者の魂を迎えるお祭り(日本ではお盆と同じ意味合いかな)、近所の子供たちがお菓子をもらいに来るんで、本当にうっとおしい!
同じキリスト教国とはいえども、イタリアにはなかったお祭り。
なんでもアメリカの真似をする国だから、ここ数年で、すごいポピュラーになっちゃった。
こちらでは、女の子は、ちょうど「ひと恋」の奈緒ちゃんのように、とんがり帽子の黒ずくめ魔女の格好、男の子はドラキュラorお化けの扮装をします。で、高校生以上の子は、夜中の12時頃からDisco(日本ではクラブですね。こっちは相変わらずディスコといいます)に繰り出します。
私には関係なし!!
さて、カツカツ82回目の感想です。番組としては、ちょっと期待はずれだったかな~。
確かに、笑えたし、面白かったのよ~。
ただ、私、ああいうタイプの女の子たちが苦手というか、作られすぎてるキャラというのがダメというか・・。
ゆうこりん、台本にないこと突っ込まれるとグダグダしてたから、そこが面白いと思った方もいるだろうけど、私なんかは、逆に、彼女が戦略として作られたキャラを演じていることをより明確に感じてしまった。
そして、臨機応変に対応出来ないところがプロじゃないというか・・。
家政婦候補の5人の子の方がずっと良かった!
たとえば、ショコタンみたいに、天真爛漫で、素のままチックな女の子は好きなんだけど・・。
あ~、もっとKAT-TUNを中心にして欲しい!
たっちゃん、あんまり喋らなかったし~。
でもね、もう見ているだけでうっとり~

たっちゃんが画面に登場した瞬間に、空気が変わるのは何故!?
こう思うのは私だけなの?

キラキラ

あの栗色の髪、綺麗な顔、ロングカーディガンにロールアップジーンズ、なんて素敵なの~

もちろん、亀ちゃんだって、ユッチだって素敵でしたよ~。
でも、でも、でもね、たっちゃんのビジュアルの良さは~比較にならない!
SUPERBO!!(←スペルボと発音する、華麗という意味)

笑顔は最強だし、ポカーンとお口を開けた顔も萌え~

女の子のゆうこりんより遥かに綺麗だった

最近、この番組、妖精の出現率高いよね~。
妖精という言葉を聞くと、つい反応してしまうのよね~。
たっちゃんも嘘でもいいから妖精の話すればいいのに~。
家政婦採用面接の最後の松川マミヤさん。
ウグイス嬢風、館内放送の上田お休み編。
これ受けたわ~。
「上田様、上田様、お休みの時間がやって参りました。良い夢を見るように心からお祈りしておりますので、明日の朝、元気なお姿をお見せ下さいませ。」
たっちゃんも大笑いだったし!
私も大笑いだった!
終わりよければ全てよし!!
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テーマ : 上田竜也
ジャンル : アイドル・芸能